トラクターの勘定科目と法定耐用年数は何??

トラクターの勘定科目と法定耐用年数ってご存知でしょうか。

 

正解は…

勘定科目 ⇒ 機械装置

法定耐用年数 ⇒ 生産される製品が属する業種によって異なる

です。

 

機械装置の法定耐用年数は、

その機械装置によって生産される製品が何の業種に属するか

によって判定されます。

 

同じトラクターであっても、

生産する製品が属する業種によって、

異なる法定耐用年数が適用されるわけです。

 

今回は、トラクターを購入したときの勘定科目と法定耐用年数

について説明します。

 

本記事はこんな方におすすめです

トラクターの勘定科目と法定耐用年数を知りたい方

 

 

トラクターを購入したときの勘定科目と法定耐用年数って何??

トラクターの勘定科目って何??

トラクターの勘定科目は、

機械装置』を使用して資産に計上します。

 

なおトラクターの取得価額が10万円未満の場合には、

消耗品』として経費処理することができます。

 

トラクターの法定耐用年数は??

トラクターの法定耐用年数は、

トラクターを使って生産される製品が何の業種に属するか

によって判定されます。

 

機械装置の法定耐用年数の判定方法はこちらの記事で説明しています。

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機械装置の法定耐用年数はこちらです。

⇒機械装置の法定耐用年数【東京都HP】

 

トラクターですと農業用製品を生産するので、

農業用設備』に該当することが多いのではないでしょうか。

 

【例】農業用設備のためのトラクターの法定耐用年数は??

例えばトラクターを農業用設備として使う場合の法定耐用年数は、

7年』を用いて計算します。

 

耐用年数表上の、

機械装置』の、

農業用設備』に該当するためです。

 

このように機械装置の法定耐用年数を考えるときは、

その機械装置が生産する製品が属する業種について

考える必要があります。

 

農業用設備以外ですと…

林業用設備 ⇒ 5年

総合工事業用設備 ⇒ 6年

あたりが可能性としてあるでしょうか。

 

トラクターを購入されたときは、

耐用年数表から該当する業種をお探しください。

 

一括償却資産や少額減価償却資産という選択肢もアリ!!

トラクターの取得価額が、

10万円以上20万円未満の場合には、

一括償却資産として処理することができます。

 

また取得価額が30万円未満の場合には、

少額減価償却資産として処理することができます。

 

ただし、青色申告でないと

少額減価償却資産を選択することはできないので

注意が必要です。

 

一括償却資産や少額減価償却資産については

こちらの記事でも解説しているのでご覧ください。

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まとめ

いかがでしょうか。

 

トラクターの勘定科目及び法定耐用年数についてみていきました。

 

機械装置の法定耐用年数は、

器具備品や構築物などとは違った考え方なので気を付けましょう。

 

看板やソファ、フォークリフトなど、

個人的に気になった耐用年数をこちらにまとめました。

良かったらご覧ください。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。