包装機の勘定科目と法定耐用年数は何??

包装機の勘定科目と法定耐用年数ってご存知でしょうか。

 

正解は…

勘定科目 ⇒ 機械装置

法定耐用年数 ⇒ 生産される製品が属する業種によって異なる

です。

 

機械装置の法定耐用年数は、

その機械装置によって生産される製品が何の業種に属するか

によって判定されます。

 

同じ包装機であっても、

生産する製品が属する業種によって、

異なる法定耐用年数が適用されるわけです。

 

今回は、包装機を購入したときの勘定科目と法定耐用年数

について説明します。

 

本記事はこんな方におすすめです

包装機の勘定科目と法定耐用年数を知りたい方

 

 

包装機を購入したときの勘定科目と法定耐用年数って何??

包装機とは??

本記事でいう包装機とは、

物品の保管や販売、輸送などのとき、

汚れや破損などを防ぐために包装を行う機械を指します。

 

コンビニなどでよく目にする

スナック菓子やカット野菜、パンなどが、

包装機を使ってパッケージされた例ですね。

 

包装機は食品などの製造に使うことが多そうです。

 

新型コロナの影響もあり、

個包装商品の需要は高まっています。

 

包装機の勘定科目って何??

包装機の勘定科目は、

機械装置』を使用して資産に計上します。

 

なお包装機の取得価額が10万円未満の場合には、

消耗品』として経費処理することができます。

 

包装機の法定耐用年数は??

包装機の法定耐用年数は、

包装機を使って生産される製品が何の業種に属するか

によって判定されます。

 

機械装置の法定耐用年数の判定方法はこちらの記事で説明しています。

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機械装置の法定耐用年数はこちらです。

⇒機械装置の法定耐用年数【東京都HP】

 

包装機ですと食料品を生産するため、

食料品製造業用設備』に該当することが多いかもしれません。

 

【例】食料品製造業用設備のための包装機の法定耐用年数は??

例えば包装機を食料品製造業用設備として使う場合の法定耐用年数は、

10年』を用いて計算します。

 

耐用年数表上の、

機械装置』の、

食料品製造業用設備』に該当するためです。

 

このように機械装置の法定耐用年数を考えるときは、

その機械装置が生産する製品が属する業種について

考える必要があります。

 

食料品製造業用設備以外ですと、

木材・木製品製造業用設備 ⇒ 8年

パルプ・紙・紙加工品製造業用設備 ⇒ 12年

あたりが可能性としてあるでしょうか。

 

一括償却資産や少額減価償却資産という選択肢もアリ!!

包装機の取得価額が、

10万円以上20万円未満の場合には、

一括償却資産として処理することができます。

 

また取得価額が30万円未満の場合には、

少額減価償却資産として処理することができます。

 

ただし、青色申告でないと

少額減価償却資産を選択することはできないので

注意が必要です。

 

一括償却資産や少額減価償却資産については

こちらの記事でも解説しているのでご覧ください。

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まとめ

いかがでしょうか。

 

包装機の勘定科目及び法定耐用年数についてみていきました。

 

機械装置の法定耐用年数は、

器具備品や構築物などとは違った考え方なので気を付けましょう。

 

看板やソファ、フォークリフトなど、

個人的に気になった耐用年数をこちらにまとめました。

良かったらご覧ください。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。