折りたたみ式縄ばしご・救助袋の勘定科目と法定耐用年数は何??

折りたたみ式縄ばしごや救助袋の勘定科目と法定耐用年数って、

ご存知でしょうか。

 

正解は…

勘定科目 ⇒ 器具備品

法定耐用年数 ⇒ 5年

です。

 

今回は、折りたたみ式縄ばしごや救助袋

を購入したときの勘定科目と法定耐用年数について説明します。

 

本記事はこんな方におすすめです

折りたたみ式縄ばしごの勘定科目と法定耐用年数を知りたい方
救助袋の勘定科目と法定耐用年数を知りたい方

 

 

折りたたみ式縄ばしご・救助袋の勘定科目と法定耐用年数って何??

折りたたみ式縄ばしご・救助袋とは??

本記事でいう折りたたみ式縄ばしご・救助袋とは、

災害などの時に地上に避難するための避難器具を指します。

 

折りたたみ式縄ばしごとは、

文字通り折りたたまれた縄ばしごのことです。

 

救助袋とは布の袋のような形をしており、

内部を滑って降りられる避難器具となっています。

 

よくビルやマンションの窓際に設置してあります。

 

折りたたみ式縄ばしご・救助袋の勘定科目って何??

折りたたみ式縄ばしご・救助袋の勘定科目は、

器具備品』を使用して資産に計上します。

 

折りたたみ式縄ばしご・救助袋の取得価額が10万円未満の場合には、

消耗品』として経費処理することができます。

 

器具備品となる根拠は??

国税庁HPに折りたたみ式縄ばしご・救助袋

に関する記述があります。

 

2-2-4の2 別表第一の「建物附属設備」に掲げる「格納式避難設備」とは、火災、地震等の緊急時に機械により作動して避難階段又は避難通路となるもので、所定の場所にその避難階段又は避難通路となるべき部分を収納しているものをいう。(昭49年直法2-71「37」により追加 (注) 折たたみ式縄ばしご、救助袋のようなものは、器具及び備品に該当することに留意する。

 

折りたたみ式縄ばしご・救助袋と似たものとして、

格納式避難設備というものがあり建物付属設備として処理しますが、

それとは区別する形ですね。

 

折りたたみ式縄ばしご・救助袋の法定耐用年数は??

折りたたみ式縄ばしご・救助袋の法定耐用年数は、

5年で計算します。

 

耐用年数表上の、

器具備品』の、

11前掲以外』の

その他のもの』の

その他のもの』に該当します。

 

一括償却資産や少額減価償却資産という選択肢もアリ!!

折りたたみ式縄ばしご・救助袋の取得価額が、

10万円以上20万円未満の場合には、

一括償却資産として処理することができます。

 

また取得価額が30万円未満の場合には、

少額減価償却資産として処理することができます。

 

ただし、青色申告でないと

少額減価償却資産を選択することはできないので

注意が必要です。

 

一括償却資産や少額減価償却資産については

こちらの記事でも解説しているのでご覧ください。

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まとめ

いかがでしょうか。

 

折りたたみ式縄ばしご・救助袋の勘定科目及び法定耐用年数

についてみていきました。

 

看板やソファ、フォークリフトなど、

個人的に気になった耐用年数をこちらにまとめました。

良かったらご覧ください。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。